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最高裁で審議中の統一教会「念書」裁判。細かくて見づらいですが、東京地裁の判決文の事実関係からマスコミが報じない部分。 お父さんはマスオさん状態でお母さんの実家の農業を継ぐ。34年後の1992年、所有の農地が空港建設で買収され、夫婦それぞれ約1億4千万円受領。母親63歳、父親67歳くらいの頃 pic.twitter.com/A3uA1NZjet

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Deep sea@NwFle6q9vQTXb4q

最高裁で弁論が開かれ審議されている、86歳の統一教会信者による公正証書「念書」の有効性などについて、東京地裁では4年以上かけて判決までたどり着いたものが見直される可能性があるそうです。 東京地裁の判決文にあった事実関係やメディアの記事から抜粋し年表を作成しました❗️

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統一教会に入信後も、お母さんは経済的に余裕がかなりあったのだと思われるのが、76歳になるまで年金の受給を受けていない。あと、教会の信仰活動はかなり熱心。2009年に夫に先立たれ統一教会式の葬儀でおくってる。2009年から念書を書く2015年まで何度も韓国に行き修練会に参加している。 pic.twitter.com/4iC0HRQXIp

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リツイートしちゃるオジサン

sihgenobu ueda@UedaSihgenobu

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新たな情報ありがとうございます✨ お母さんの思いが、叶い山口広弁護士が絡んで 不幸な姉妹になりませんように祈ります 天の八街の会を応援します 兄弟姉妹仲良く和合しましょう 正しく闘いそして和解しましょう いがみ合うよりも祈り合いましょう

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