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無量寿庵、兵庫県養父市船谷。 阿弥陀如来、観音菩薩、子安地蔵。令和に合祀、供養。 山間の谷に見える村、川辺に道が並行し、村中の地に安置。建ちものは、鉄板葺、いわゆるトタン板で雪止めを付け、切妻造、三間、平入。寸としては、3.5間。手前側にひさしを付ける。 maps.app.goo.gl/kACVZzKXtPRKDm… pic.twitter.com/6JFrxePNly

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アセダイスケ@歴史係@asedaisuke_hist

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阿弥陀如来坐像は、わずかに目を開き、ふっくらとした顔つきとする。おでこの白毫、髪は螺髪、頭のこぶは肉髻とし、丸い光背を付ける。右手は来迎印、左手は摂取不捨印とする。着物は法衣とし、偏袒右肩、胸がはだけている。蓮台に乗るが、蓮弁、反花、上框、下框とする。 pic.twitter.com/iV0p3JlhNe

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