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間もなく迎える夏山シーズン、安全第一でお願いします。 群馬県警察本部発表「群馬県内の山岳遭難発生状況(令和5年中)」では、令和5年中に群馬県内で最も山岳遭難発生件数が多かったのは「尾瀬」でした。遭難者数では、谷川連峰に続きワースト2位でした。 police.pref.gunma.jp/28894.html つづく pic.twitter.com/ZoS1PHOuzz

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(公財)尾瀬保護財団@oze_info

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全山岳遭難の態様別では、転倒(47件)、滑落(35件)、道迷い(25件)となり、遭難者の年齢別では、60歳代(25.8%)、70歳代(20.8%)、50歳代(17.6%)となっています。 これから始まる夏山シーズン、事前の登山計画、装備の準備、当日の体調管理等含め、ぜひ安全第一でお願いします。

(公財)尾瀬保護財団@oze_info

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