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カーボンフレーム開発してるエンジニアと話した事あるんだけど、カーボンの番号(東レT1000とか)は硬ければ硬いほど、ガラスのような特性で割れやすくなる特性で、 例えば全体を高高度の繊維で作ってしまうと全く使い物にならないフレームになるとのこと。しなり無しの棒みたいなフレーム。で、各メーカ

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さこま@ロードバイク@sakoma_road

みんなのコメント

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特殊な素材でない限り、硬度と靱性は反比例の関係になりますからね 自転車だと靱性が無いと多分トラクションがかなり掛かりづらくなりそうですね(私はロードバイク乗らないので体感無くて分からないけど) 金属は昔からずっと研究されてますけど、カーボンにはそう言う系はあんまり無いんですかね…

m00n_r1der@JMPC@_m00n_r1der_

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が、フレームのカーボングレード謳ってるけど、使ってるのはほんの一部で、全体は柔らかいカーボンで構成されているらしい。 そうしないと棒フレームかつ、すぐ割れるとのこと。 どのメーカーがどのカーボン使っているかは、フレーム焼けばわかるらしいw

さこま@ロードバイク@sakoma_road

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継ぎ手の部分の応力集中の逃がしのノウハウも

井戸端秀樹@U0KN5K0eM9nJ1ZM

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まずロードバイクは四輪二輪の20年前のテクノロジー

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後は、シートの折り方や染み込ませる接着剤、プリフレグの貼り方や積層具合で、フレームの味付けは決まりますね。数年前からは、接着剤にナノカーボンやグラフェン等を配合して、色々と新しい製法か開発されてきてますしね。 まぁ、奥は深いと言う事です(笑)。

Junya Ideta@korokkeudon

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鉛筆の芯がまさにそんな感じですね 柔軟性が低いので折れやすい

高柳拓生@0430hiroki97

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でしょうね… そしてうまいこと、いい感じの剛性にするのがメーカーのノウハウかな…と。 バイクのアルミフレームも似てますね😊

はまーん@ZC33S納車@m_hama_r600

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力がしっかり加わる場所があるほど、ちゃんと受け止めなきゃ行けないのはもちろんですが、逃す部分もちゃんと大事ってやつですね! 車のボディと同じですね!

ましろさんの日常アカウント@Mashiro_EL

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難しいんだなぁ

あず/ AZUXQ@AZUXQ

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適材適所って感じなんですね🤔

つばめに@TSUBAMANY

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