人気ポスト

日本では6世紀ごろ既に入っていたと思われます。 山岸凉子の「日出処の天子」にも痘瘡(もがさ、天然痘)で聖徳太子の親族が亡くなられるストーリーありました。(うろ覚え)平安時代に西日本で大流行との事。 ちなみに、独眼竜が片目なのも天然痘ですって。 南米ほどのダメージはないと思います。

メニューを開く

暗黒星雲@Magellanparfait

ほかの人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ