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#おすすめ図書 # 『夜と霧 新版』ヴィクトール・E・フランクル [著] opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=00…

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本ノ猪@honnoinosisi555

「人間らしい善意はだれにでもあり、全体として断罪される可能性の高い集団にも、善意の人はいる。境界線は集団を越えて引かれるのだ。したがって、いっぽうは天使で、もういっぽうは悪魔だった、などという単純化はつつしむべきだ」(ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』みすず書房、P144)

女子栄養大学図書館@eiyolibrary

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