左の写真の手前の女性・・まさかおミネじゃないよね？＾＾

カフェー「燈台」が空襲でも焼けずに残っているという事は、そこから逃げなければ、マスターは死なずに済んだのではないだろうか？ あの渋く味のあるマスターがいないのは残念です。

同じ境遇の子供が沢山いたとはいえ、天涯孤独になった孤児はどうやって戦後の日本を生き延びて来たのだろう。どのようにして自分の名前すらわからない小さい子や目の前で親を失った悲しみを必死にたえてきたのだろうか。80年近く前の日本であった現実。二度とこんな悲しみが起こらない事を切に望む。

スリがきっかけだが、大学の同級生たちと再会して、素直に喜びを爆発させる轟。 なにはともあれ生きていてよかった。

第12週は…【社会問題となっている戦災孤児達】 寅子ちゃん達、最高裁判所の家庭局の皆さん 机の上ばかりではなく、こうして街を視察するのはいい事ですね⭐️ 偶然にも上野へ 小橋さんがスリに遭い💦果敢に追い掛ける寅ちゃん 行き付いた先は…カフェー「燈台」の場所 轟法律事務所の看板が⭐️ #虎に翼 pic.twitter.com/NepIT2rQjV

寅子たちが尽力した家庭裁判所、、、 その想いに反して家裁実務には非難が集まり、今般民法改正されました 引用漫画にあるよう実務が変わる可能性のある画期的な条文が出来ましたが家裁運用次第です 離婚後の親子の交流は月1回2時間で十分とする家裁は変わるのか… 皆様にも注視いただきたいです！ pic.twitter.com/hyV2GWgP0O

轟さんと稲垣さんのお互いが生きていた!と抱き合う姿と小橋さんの小者感においおいと思った。子どもにちょっとやられて上から目線が縮まる。こういう大人っているから子どもは大人を信用しなんだって!家庭裁判所判事がそれでは…と思う場面だった。小橋さん!しっかり!

見事な展開。寅ちゃんと轟、よねさんはどうやって再会するんだろ？と思ってました！でも、よねさんは弁護士資格は取れてなかったんですね。面接時の男装を指摘されたこと、譲れなかった？！

寅子、「終戦後まもなくにここを通りかかった時、お店の人が亡くなったと近所の方に聞かされたのだけど…もしかしてマスターが？お悔やみ申し上げます」とも言わなかったなぁ… #虎に翼

詳細な説明をありがとうございます