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活動家必読の #群像 最新号! 安倍晋三が国会で何度となく行った野党議員の質疑への嘲笑。野党の批判を取るに足らないものとし、笑いによって聴衆を共犯者へと巻き込ませようとする安倍の戦略だと論じている。リベラル派は安倍を「無能」と批判するが、現実として、日本最長の政権を築き上げた。

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小峰ひずみ@近日中に『悪口論』発売@clinic_hizumi

群像7月号が届きました! 私は「議会戦術論」で安倍晋三氏の答弁を動画文化やテレビ文化と絡めて分析しています。以下目次です。 1.「いじり」という戦術(答弁分析) 2.笑いvs悲しみ(加藤・高橋論争の分析) 3.隠喩としての漫才(加藤典洋論) 4.銃撃・罵倒・スローガン(まとめ) です!

プロ庶民@AntiNeolibe

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今や政治もネットの一大コンテンツとして消費される中で、政権が続いている理由を論じることから逃げ続ければ、「第2・第3の安倍」の台頭を前に、指を咥えて見るだけになってしまう。支配者の戦略を分析し、活動家の戦略を考えなければならない。その導入に最適な論考だった。#群像

プロ庶民@AntiNeolibe

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