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大阪万博の中心地となるお祭り広場は2人の人物に託され、1人が彫刻家の岡本太郎、もう1人が建築家の丹下健三でした しかし両者はどっちが大阪万博の象徴となるものを作るのか揉めに揉め、結果丹下健三が折れ、大屋根にできた穴から太陽の塔が突き出るような形になりました、 pic.twitter.com/PcaKw5FUWx

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ゔぇーだー(荒川コサック)@vaida_miri

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さてこの大屋根についてですが、フレームにさまざまなカプセルがぶら下がった物で、銀座の中銀カプセルタワーに代表される建築運動メタボリズムの最初期の作品です。 メタボリズムは新陳代謝を意味し、生物のように建築もカプセルを備えることで設備機能などを新陳代謝していく建築思想です。 pic.twitter.com/RfnnW75Ofe

ゔぇーだー(荒川コサック)@vaida_miri

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