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6月16日付の読売新聞「始まりの1冊」に古田徹也さんが寄稿されていました。第一作『それは私がしたことなのか』(新曜社)の執筆経緯と刊行後に起きたことが書かれていて、結びの近況には柏書房から出た『謝罪論』にも触れていただいていた。来歴を知り、関われたことを改めて光栄に思います。 pic.twitter.com/jxs5HwW6ij

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天野 潤平|編集@AmanonG2

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