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昨年、15館の劇場で公開された映画『#ネバ渋』ですが、こちらもコロナ政策の後遺症もあって、全国のいわゆるミニシアターの集客力が減退し、残念ながらまだ多くの人の目には届いていません。とくに若者の劇場離れが甚だしいので #京大生 諸君❗️今回は学生料金については無料カンパ制を設定しました🍥 pic.twitter.com/DfaQU9CY6o

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中華そば みみお@mimioxnoodles

また撮影当時、劇場やライブハウスといった表現の場も厳しい状況で、ミュージシャンをはじめ表現者たちもおなじく苦境に置かれていました。劇中、バンドマスター・不破大輔の「渋さ知らズとは“場”だ」という言葉がある。西部講堂という“場”を通じて、あらためて今、“場”というものの意義を確かめたい🍜

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