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朝鮮王朝ドラマが面白いのは、主人公の愛と正義を阻む欲望がこれでもかというくらい描かれるから。「背徳」をテーマに王宮の史実・出来事を解説してくれる康熙奉先生の新著は、まるでドラマの「シノプシス」を読んでいるかのようです! 建国早々から続くもの悲しさ、すべての発端は世子選びなのかな。 pic.twitter.com/acNtB8Hkoq

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康熙奉カン・ヒボン@kanghibong

【新刊フォロワープレゼント】#韓国時代劇 に登場する王宮の出来事を記した『#朝鮮王朝「#背徳の王宮」』(#星海社/税込1650円/6月18日発売)を3人の方に「#康熙奉/#カン・ヒボン」のサイン入りでプレゼント!フォロワーになって、この投稿をリポストすれば応募完了です。締切は17日。#韓国ドラマ

韓流自分史プロデューサー(野田智代)@hanryumemo

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ちなみにこの本のなかで一番、ウルルときたのは「七日の王妃」にもなった端敬皇后と中宗の最期のくだり(p146)。廃妃になって38年目のことが朝鮮王朝実録に記載されているとのことで…。ああ、涙。

韓流自分史プロデューサー(野田智代)@hanryumemo

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