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責任云々じゃなくて、できるかできないかじゃなくて、社会の一部としてそういう問題を取り込み続ける事が肝要です。 労働で支え合う社会なのだから、弱者にも労働参加のための支援をし続ける姿勢こそが包摂です。 弱者を邪魔者扱いしてはいけないという教育が足りてない事の方が問題です。

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よっちゃん@seromiraiiro

生まれつき能力が低くてどんなに頑張っても労働に追いつけない人達は一定数いますしそれによる労働のサービスを満足に提供出来ない人達は会社からも邪魔者除け者扱いされますし社会に居場所も無いことも多いですね。 そうゆう人達を自分の仕事込みで面倒を見る覚悟と責任はありますか?

かにぱん@hidejazz

みんなのコメント

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産業革命以降、人間が働く必要は大幅に減っています。 そして現在、多くの人に仕事を与えるため、無理に仕事を作り出している状態です。 もし、どうしても「全ての人が労働参加できる社会」にしたいなら、世界全体で人口を大幅に減らすか、あるいは産業用機械を廃棄するしかないと思います。

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それはそうだと思いますね。ここら辺の教育や支援が足りないも問題ですねただその本人と周囲の負担のバランスを上手く取りながら労働をさせるのは人類が労働を続ける限り永遠の課題になるでしょうね

よっちゃん@seromiraiiro

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