ポスト

(引用失礼します) フランスでの無痛分娩(硬膜外麻酔での出産)普及の経緯を調べたことがあります。決定打は医師の働きかけではなく女性大臣主導での国政の場での意思決定でした。仏ではお産の医療化に続き分娩施設の集約化が行われ、現在、出産は一定規模以上の病院のみですると決められています。続

メニューを開く
takamichi@matsukuidori

返信先:@aida52414355そんなに現場が困ってるなら麻酔科医増やすよう働き掛ければ良いのでは? 現にフランスでは医師の働きかけで産科麻酔医が増えて、無痛分娩の普及に成功しましたよね。 そこに無いなら無いですねってそんなホームセンターのバイトみたいな

髙崎順子@misetemiso

みんなのコメント

メニューを開く

分娩施設は全国500軒未満で非都市部では自宅から遠く産婦は出産前に分娩施設の近くで宿泊することも(その公的支援もあります)。…

髙崎順子@misetemiso

メニューを開く

お返事ありがとうございます、そうなのですね。仏に度々仕事で行く機会があるのですが、友人に紹介された医師と無痛の話になった時には、医師の陳情と努力があり結果的に政治を動かして無痛分娩が普及したのだと聞きました。 「日本はまだそういうところが野蛮だね」と言っておられましたよ。

takamichi@matsukuidori

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ