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(日経新聞)岸田文雄首相(自民党総裁)は17日の衆院決算行政監視委員会で、党内にある自らの退陣論について「謙虚に受け止めなければならない」と語った。地方での車座対話などを通じ意見を聞く姿勢を示し「どう責任を果たしていくべきか考える」と述べた。立憲民主党の青柳陽一郎氏の質問に答えた。

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はやぶさトニー@umibeni154

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