ポスト
なぜか出版社とは、請求書の体裁でよく揉める。 広告業案件ではそういうことは、ほぼないのに。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLCHnChsNi18zufB_Bd1msLvZESczKNKPuYGoiYeZtkRpXRFqHQ6CrwAW04iMx-tLq10nJdeaegRX8m0iOMsI4ATb66EOlVIOBrFJauLFIt3Rd1FxPdYCYklApyIwezX67NpOb1bDjcokm9PgPJFwKRcGaS4CWlFW2r8Pjh2ugY94=)
おそらく、たまたまかと。 まだ請求書を手書きで郵送するのが当たり前だった時代は、オリジナル請求書を刷っている代理店がいくつもありました。下請けは、その請求書を代理店から買って、それで請求書を出さないと請求が認められないというヒドイ時代もありました。
なぜか出版社とは、請求書の体裁でよく揉める。 広告業案件ではそういうことは、ほぼないのに。
メニューを開くおそらく、たまたまかと。 まだ請求書を手書きで郵送するのが当たり前だった時代は、オリジナル請求書を刷っている代理店がいくつもありました。下請けは、その請求書を代理店から買って、それで請求書を出さないと請求が認められないというヒドイ時代もありました。