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日本基督教団青山教会の教会員であり早稲田大学の教授であった棚村政行弁護士は、『家族による保護説得活動とその法的限界』という論文の中で、全国弁連通信に掲載された杉本誠牧師の記事を引用しながら、牧師たちによる拉致監禁状態での強制改宗を擁護し、自力救済という法的概念を適用することによっ… pic.twitter.com/OVnFtofjiK
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この棚村政行教授は、2009年4月23日に日本基督教団の会議室で行われた講演会で講師を務めていました。この講演会を主催した日本キリスト教連合会という団体の常任委員である愛澤豊重牧師は、拉致監禁による強制改宗に関与しています。 pic.twitter.com/Dp56essdbf