自分は良く「軍属民間人」と説明しています 「軍属」と聞くと「軍に属している軍人(戦闘職)」を思い描く人が一定数いるので最後に「民間人」をつける事で「軍に属している民間人(非戦闘職)」と理解しやすいようにしてますがそれでもダメな時は「政府に雇用されている民間人」と説明してます

あまりテレビとかで取り上げられないからでは。実際に話を聞くと面白いんですけどね。米軍基地の犯罪捜査官に雇用されてる日本人職員の話とか。

一文字目が「軍」ってだけでもう武器持って振り回すと思い込んでる層は一定以上いますしｗ

軍隊を知らない人間しかいませんからなぁ。平和のツケですわ。

x.com/OMNI_P/status/… 軍属と後方支援はよく間違われますね

『軍に所属したら、みな軍人』と思ってるのが一定数以上いるから。

軍人のキャラクターを出したいけれど、「軍人」という字面がいかつすぎるので、マイルドにしたい、という意図だろうと思ってます。

辞書を引かないからでしょうね。 戦艦を戦闘艦艇、戦闘機を戦闘用航空機の意味として使用している例が特にライトノベルに散見されます。

学校の事務員さんポジですね（教員免許を持っているかは別で）

ジャムの会社みたいな名前の新聞が誤解広めたからでは 軍属も戦争加担者として断罪すべしなんて言い出してからな気がします