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昭和時代の陸上自衛官は「ケンカ上等」みたいな人でも「ヤクザとはケンカをしてはいけない」が認識としてあったようです。理由はケンカに勝利しても、慰謝料をよこせと駐屯地の正門で嫌がらせをするからです。ただ、第1空挺団は「うるせえ」とまた殴り、刃物が出ると「実戦だ!」と喜ぶ話は好き。
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東日本大震災の救援活動で、第一空挺団が放射能防護服を着て、福島第一原発間近に派遣されていたのを週刊誌のグラビア記事で見ましたが、あの防護服、当時の閣僚が視察の為に着用したら30分で音を上げたそうで、あれを着て長時間動き回るだけでスゴいものだったようです。
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義理の叔父が自衛官。 昭和時代、酒場でヤクザに散々馬鹿にされたが手を出せなかった千葉かな、空挺部隊が、ヘリを出してヤクザ組の本部上空から石かなんかを落として仕返しした!と言う凄い話しを聞いた事があります。 自衛隊ヤバ😅。
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普通に考えると「戦闘職種」が反社や侵略者に舐められてはアカンと思う 一般人には優しく紳士であれ 喧嘩売られたら相手が後悔するまで徹底的に誠意(?)を持って対応しろ が抑止力としての自衛隊の正しい姿だと個人的に思う。
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海自伝説なら、聞いたことがあります。 水兵が広島の飲み屋でヤクザを撃退。 怒ったヤクザが呉に殴り込み。 根性のある艦長が、総員配置で対応。 格闘術が得意なマッチョ水兵を甲板に配置、機銃や艦砲を岸壁のヤクザに向けて一喝! 「やるんかい?、飾りもんじゃないぞ!」 ヤクザは帰ったとか。