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異なるルーツの人々が共生する現在の日本社会では二度と繰り返してはいけない事件であるにもかかわらず、小池さんによる2017年からの追悼文の送付拒否や、国による歴史的記録の無視などによって、大災害時に起きた植民地支配と差別を原因とする事件の公的な表現、歴史教育の機会は脅かされ続けています
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1973年の第一回式典から、東京都知事からの追悼文はずっと送られてきました。2017年からの小池さんの恣意性による追悼文の送付拒否が、いつのまにか「行政の継続性」にすり替わって慣例になることを強く懸念しています。 各候補者からの回答は、回答があり次第、会のHPで随時公開するとのことです。