ポスト
政治資金規正法改定、自民党が明日の採決を提案。「十分に審議時間を重ね答弁もできている」というが、抜け穴を塞がないばかりか重大な改悪と後退であることがこれだけ露呈するのが見えないとでも言うつもりか。 法案は抜本的に改めるべきだ。明日の採決はとても認められない。www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
現状、民主主義は数の力。 民意が政治に反映されていないことは長年に渡る自公政治が証明している。 累進課税の逆累進化、消費税増税、大企業減税、武器輸出三原則⇨防衛装備移転三原則による武器輸出の合法化…多くの国民は望んでいなかった。 自公の議席数による強行採決。 自公議員を落選させよう。
メニューを開く
立憲はそもそも採決という行為そのものに反対するべきだ。それ自体が身勝手でおかしいということを世に示すべきだろう。採決が行われて反対するだけではダメだ。この法案の中身や討議のプロセスがおかしいということを明確にすべきなのだから。
メニューを開く
いつも思うんですが、これって多数派で且つ通したい側の理屈ですよね? もちろん通させたくないからと無意味な質問ぶつける野党の質問者なんかもいますが、特に今回は全くもって審議時間も、更に言うなら誠実な回答も得られていないと思います