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昭和10年(1935年)、京都の菊水館という食堂のメニュー。いつも言いますが当時の1円=今の3000~3500円ぐらいじゃないかと思います。やはり戦前はビールが高いですね。チーズも(ビールの友)として出されています。 あとクリームソーダは既に喫茶店の人気メニューでした。平野水は日本産の炭酸水です pic.twitter.com/GxR5N87GWe

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ろっしー@5Te6IA0NzW6JEYj

みんなのコメント

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大正時代、関東大震災から京都に移転して菊水で飲食していたのが岸田劉生で、この時代に描いたのが、ご存知「麗子像」シリーズ。 #京都 #岸田劉生

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いまもありますよ。 restaurant-kikusui.com

なっぎい(新々)@naggynew

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平野水は現在の三ツ矢サイダーですね ちなみにここが採取地 最寄り駅は能勢電鉄平野駅です pic.twitter.com/EHefWd5lE5

佐久間ディック@dick_sakuma

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平野水 兵庫県川西市の平野の鉱泉で汲んだ炭酸水の事 これに香料や砂糖を加えた物が三ツ矢サイダーです。

ばいころじ~@bikecology2

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現在も大正時代に竣工した建物で営業しているのですね。 カツサンドウ井ツチ サンドウイツチ レモンスカツチ オレンヂスカツシユ ↑ なんでやねん! ビール、日本酒、ウ井スキーあるのに葡萄酒がない。 ワシ「ワインください」 店員「は?」 ワシ「あ、葡萄酒で…」 店員「ブ、ブドーシユ?」😳

K.ハマサキ@K79220323

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価格表記は「圓」でなく「銭」なんですね!?😮

酔っ酢ぃ~☆山王會@yotusuiii

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メニューを見ると今と変わりませんね。古川ロッパや永井荷風は、戦時体制が強化され食糧が不足してくると「近頃はロクな食い物がない」と不満を書き残してますが、こういう料理を食べていた人達は、味の記憶がある分、戦中戦後の食糧難の時代は余計に辛かったでしょう。

Ohsumi Tansei 🌸🤝🌻@OhsumiTansei

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レモンスカッチと書かれるとチェルシーのようなスカッチキャンデーの類を連想してしまう。あるいは、この頃には存在したアイアン・ブルーにレモンでも絞った飲み物だろうか。 kent-uk.com/blog_eo0720_23…

anq✩𥹫@anqmb

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きつねうどん10銭が、今の300円くらいだとするとなりほどです。

センター前田@ritatti2

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サイダーより日本酒! チキンカツよりビーフカツが安い!

N나A오O@SR600ビリヤニ@k5107i

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