本音と建前の使い分け基地経済に深く依存する沖縄は反基地闘争をテコに沖縄振興予算の確保にこそ与野党の関心が向いている。政府与党の裏金事件などさほどの関心もなかろう

まず移設する。普天間を返還させる。 それでもなお残る問題をさらに追求する。 これだけなんよ。 幼児の駄々に付き合うのもうやめようよ。

初めからズレてますから。

そもそも辺野古反対とか騒いでいる連中に対して本当の県民は嫌気をさしているのではないか。

朝日捏造新聞さん、玉城デニーは「中国共産党の走狗」として、沖縄県人が人民解放軍により大虐殺を望んでるのが、沖縄県民に発覚したからですよ

また　ひろゆきさん お願いします。 pic.twitter.com/SS9PqR6vaS

「玉城知事や支える県議たちは、基地問題ばかり。もっと子育て政策に力を入れてほしい」 米国から返還された同市の西普天間住宅の跡地では沖縄振興予算を活用し、琉球大付属病院など「健康医療拠点」を整備 県には国と連携し、こうした政策を進めてほしい

普天間基地の辺野古移設は外交安全保障問題であることが裁判を通じて浸透した結果でしょう。県政の課題ではなく、県政の課題は地域経済や福祉少子化対策子供の貧困対策などだと言うことが県民に理解されたのでしょう。翁長前知事は辺野古移設反対だけでなく政府自民党に経済振興について陳情していた。

自己満偽善で県民を煽り、危険な普天間は放ったらかし。どれだけ無駄なエネルギー使って悪い状態を放置するのやら。県民煽って自分の勢力維持に使おうとしてるだけ。

仕方ないじゃないか。沖縄県民が「辺野古移設」を容認したのだから。