これは沖縄県外で、本気で政治を変えたい人みんなで考えたい問題で、｢裏金問題やってりゃ勝てる｣なんてのはあり得ないと言うこと。 選挙のプロたる相手は、どれだけ不利な状況でも、したたかに票を集め、分配し、滑り込む。 勿論選挙だけが政治じゃないけれど、頭を使わなきゃいけないこと。

その通りだと思います。多くの地区で得票総数は自民系にオール沖縄が勝っています。立憲・社民の問題も解決できず、革新が弱い地区で二人出て、二人の得票をあわせたらトップ当選なのに二人共落選。最多得票の議員の票を400票位まわせたら当選してたりも。全ては調整能力のなさによる敗北です。

デニー本人が「今回の選挙はデニー県政の信任選挙」って言ってましたけど？

ああ、なるほど じゃあオール沖縄への反対票が、それだけ増えたって事ですね …って事は結局、県民のオール沖縄への不支持が示されたって事では？ 次の選挙に向けて反省するところで、その様な事を言う様では、次の結果は分かりきっていますね

オール沖縄に票が流れなかったってことだ。潜在的浮動票を集められないなら負けなんだよ。

保守系も含めて成り立っていたオール沖縄を党利党略で好き勝手に引っ張りまわしてた立憲・共産が県民から嫌われたってことだろ。 知事与党は▲４。でも立憲・共産で▲５ もちろん得票も前回より大きく減らしてる。

て事は、オール沖縄以外の当選者は｢それ以上に得票数を大幅に増やした｣って事ですねw これは、オール沖縄以外が支持されたって事になりますねwww

なぜ議席で負けたか？ 答え:⁠オール沖縄が候補者統一できず、共食い。オール沖縄が統率の無い烏合と化したため。

沖縄市よりは名護市載せないと。辺野古を抱える名護市↓ 自民が52% pic.twitter.com/GNyJbg0y7c

減ったわけではないのに負けるということは オール沖縄はダメと言う民意が増えたということ