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「北海道実測切図」がついに。 使用されているのは最後の印刷となった大正9年版と思われますが、鵺抜村（ぬえぬんけ）、別奴村（べっちゃろ）、白人村（ちろっと）、咾別村（いかんべつ）、止若村（やむわっか）といった、二級町村施行前の村が大字として境界付きで描かれているのが興味深いです。 pic.twitter.com/TEIAz1p8n9
メニューを開くopen-hinataです。「北海道実測切図」を追加しました。 「北海道実測切図」は、北海道庁が1886（明治19）年からおよそ10年をかけて行った地形測量事業の成果として、1890（明治23）年から順次印刷・刊行された20万分の1地図（全32枚）である。・・・とのことkenzkenz.xsrv.jp/open-hinata/#s…
