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大注目の一冊。塚本昌則著 『写真文学論 見えるものと見えないもの』(東京大学出版会) ゼーバルトの『アウステルリッツ』など、写真がその成立に大きな役割はたしている文学作品――写真文学――とは何かを探求している。ありそうでなかった本です。 pic.twitter.com/qY1LqK9d3q

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