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「三島喜美代―未来への記憶」@練馬区立美術館。 初期の油彩画、コラージュから「割れる印刷物」へ。ART FACTORY城南島の《20世紀の記憶》も、本当に展示室いっぱいに展示されてました。 陶製の空き缶を触れるコーナーもあり。見た目は中身が空の缶でも、想像以上にずっしり。… pic.twitter.com/AENbFqcOJv
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三島喜美代―未来への記憶;直島にある巨大なゴミ箱の作品も、直島の廃棄物の問題からつながっていたの、今まで気づきませんでした。(写真は直島の作品。) というか、あの金属の網の空き缶入れ、今は公園でもほぼ見ないという旨をキャプションで読んで「そういえば!」と、今さら驚いたり。… pic.twitter.com/ABCg6jYeph