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私の霊感によると1935年2月(謝花凡太郎、吉川禮次郎)から函背に数字が付き、同年6月から巻末広告にもナンバリングされ始めるかもしれません。36年10月の謝花凡太郎『まんが川中島』でNMLの呼称が生まれたかもです。ただ不思議なのは34年8月の『カタカナ漫画ノバクダン』の函背にも①の文字がある点で… pic.twitter.com/bqhKlJjp04

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新美ぬゑ@nue213

ただ、NML単行本の巻末の刊行リストを見ると、NMLと呼ばれる前から、函入りハードカバーのマンガ単行本をナンバリングして、叢書化してたのは確かっぽくて、中村書店ではこれらの作品群をなんと呼んでいたんだろうかというのは気になるところ。

かわかつとくしげ(川勝徳重)@old_schooooool

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