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プチなんも考えないクソネタ小説の巻 第二話「それは脅迫罪になりますよ!」 「今日こそ殺す…ッ!」 そう言いながら部屋のドアを荒々しく開け放ったダサミドリ上着男は、昼間っから堂々と殺害予告を言葉として吐き出した。 全く哀れに思いながら僕は言う。 「刑法222条 生命、身体、自由、名誉m…

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AI51の日常@AI51no_nitizyou

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プチなんも考えないクソネタ小説の巻 第三話「どの口この口」 次の瞬間、庭にはガラスと共に湿った青臭い地面に転がる僕の姿があった。 「この世界に現実の法律が適用すると思ったら大間違いだ。よって殺害して良し」 もはやツッコミ担当は殺人に突っ込んでしまったようだ。厳密にはまだ殺人未遂。

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