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流体力学のポアズイユの法則から血管断面積が小さいほど単位長さあたりの血圧低下が大きいことになるけど実際は細動脈(毛細血管より内径が大きい)で最もこれが大きい。これは毛細血管の本数が多く総体で考えた時総面積が細動脈<<毛細血管であることに起因するぽい。

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こっからはただの想像。毛細血管の構造って組織的には一層の細胞(内皮細胞)からできてるから少なくとも血管の中では1番弱い構造。弱い構造でガッツリ血圧変えたら壊れそうやろ?だから本数多くして血圧低下を小さくしてるのはえらいポイントなんよなぁ。

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