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この作品は芸術選奨文部科学大臣新人賞(文学部門)を受賞したらしい。 〈性的マイノリティーの人々を正常・異常のカテゴリーで捉えがち〉 そうだろうか。 異常なものでも「かわいそうな当事者」で無理矢理線引きを反故にしようとするから警戒せざるを得ない、のでは。 pic.twitter.com/CtUifBoYwY
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女性自認男性、男性の多様性として、男女の線引きを維持したまま存在することは現代では難しいことではないと思う。それを女性スペースに侵入しようとするから反発が起きる。心がどうであろうと、身体が男性なら男性。