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【倭文】南あわじ市。かつての三原郡倭文(しとおり)村は現在、倭文委文(-いぶん)、倭文神道(-じんどう)など個性的な地名の大字に。古代、「倭文織(しづおり)」という織物を作っていた「倭文部(しとりべ)」に由来。岡山、鳥取に倭文(しとり)の地名があり、京都には倭文(しどり)神社がある。

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近畿地方の難読地名@5_countries

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