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吉井さんが自らの罪(バンドの解散)に囚われていたソロ初期、私も夢を諦め家庭に入り新しい荒波にもがいていたから、もがく吉井さんに自分を重ねていた。 時を経て 『降りた電車に誰が乗ってたかなんて気にすんな 彼らは遠くに行った』って歌詞を聴いた時に、私も救われたんだよ。(ONE DAY 2009年)

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青木紘子@ヘルメット隊長@bousai_helmet

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一度自分から諦めて手放したものを、もう一度引き寄せるには時間が必要だって、今ならわかる。日々努力を重ねることが、そのタイミングが来た時に逃さない秘訣だってことも。 吉井さんは12.28の武道館を離さないでいてくれた。離さないための実績をきちんと積み重ねてくれた。私にはそれが希望だったよ

青木紘子@ヘルメット隊長@bousai_helmet

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