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⑧青森県立美術館で開催された合田正人氏のレクチャーで紹介された奈良美智の線についての分析が頭をよぎる。 「ひとつの感覚が、ほかの感覚に溢れ出す」“共感覚”を奈良さんは持っていると推測している。 音が線となり、線が音として奏でられる。奈良さんは”線”している。(ALLER À LA LIGNE)

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⑨2時間で描かれた絵は7枚。 そのいくつかは、苦しみが続くガザの人々を思い起こさせることを止めることができないものもあった。 なにもできない自分たちのもどかしさが募る。

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