そういう人は「自分なんて」「どうせ」ってよく言うし、被害者意識が強い。それによって親切にしてる側が傷付いたり、孤独感を覚えていることに頓着もしない。そういう生き方してたら辛くて当然なのよ。既に身の回りに満ち溢れてる幸福に気付こうとしないんだもん。

めちゃくちゃわかります。 特に、ちょっとしたプレゼントや好意に 「そんなのしなくて良いのに」 という断り方する人はだめでした。

数年前までは同じように感じたけど、他者を信頼出来ないような状況に追い詰められることもあって、そういう経験はトラウマ化することを知ったから何とも言えない。

これ以上傷つきたくないんたろうな。でも、傷つくとか傷つかないとか、心の問題って言っちゃえば本人の頭の中の物語でしかないんだよね。 だから素直に受け取って裏切られるなら素直に裏切られときゃいいんだよ。傷なんてどこにもない。自分が傷になったと思うから傷になる。

似たようなこと言われたことあるけど、恫喝する上司が言ってたので「貴様だから無理なんだよ、バーカ」って思いました。 他の人なら「あざっす！！」だった。

可愛く、素直に、斜に構えず。 ね。

それで騙されてからかわれましたからね。信じてバカを見ましたから。

正論ですが、そうなってしまった理由がちゃんとあると思うんですよ、そういう人にもね。

耳が痛いですが、色々とうまくいかなくなった時に、「『どうして』それで変われるんだろう？と理屈を考えるのをやめてみたら？」と提案されて、頭空っぽを心がけた辺りから、変われ始めたような気がします。

育ちが辛いとそうなるよ。あなたは恵まれていたんだよ。人を信じても騙す人が周りにいない環境にいた。それは、あなたが人格がよいのではなく、たまたまの運ですよ。あなたは、運でしかないことにアグラをかかないように。