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なので仏語や英語で極右政党の記事を読み漁って十分くらいの仏語でのスピーチにまとめる能力ある女子学生が、発音を気にしながらモゴモゴと、「自分の将来が不安なのだ」と指摘したのは、たぶんいまフランスじたいを覆うムードにも一致してるのではなかろうか。
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そう、私の世代だと日本人が話す内容以上に発音にやられちゃうことが多かった「英語」にあたるのが、イギリス人にとっての「フランス語」でしょうねえ。訛ってはいるが通じる、でいいのだと学校の先生達が肯定しても、