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(続き) 大体、この様な大変公表しにくい性加害問題にて、告発している方に対し、何故もっと、言葉を選んで発言しない? そのくせ、党是や、社会に苦悩している人らへ寄り添う姿勢は、一体、何なの? その姿勢が『本物』なら、『もっと、みさとさんとも向き合えるはず』と考えるのは、私だけ?
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(続き2) 少なくとも、私自身は、村上さんの告発に対する、太郎氏の街頭演説中の説明は、〈納得しかねる〉ね。 『(長時間も)ヒアリングした』 『ハラスメントは認められない』 要は、〈俺達は、村上さんに対し、やるだけの事をやって上げた〉と、発言したに等しいと捉える事も可能。