おひとり おひとりと向き合う..考えさせられますね。 私の短い現役の頃にも 入居者の方が亡くなる事が何度かありました、 正直 死に対するというか命に対する感覚がおかしくなりかけました。 人も虫も 壊れやすくてあっけないんだなって。

あたたかい職場ですね。 A美さんはその女性職員さんを待っていらしたんですね… 女性職員さん、よい介護職になりますね。 通りすがりに失礼しました。 いつもほっこりあたたかい気持ちにさせていただいています✨✨ ありがとうございます。

『死』に鈍感になる… これはお医者様にもある事で、祖母の時に『早くベッド空けないと待ってる方もいるんでね…』って言われた時にショック受けました…早く死んでくれ…に聞こえたからです😢 そんな経験をした中、たっつんさんのような丁寧な心ある介護をされてる方を見ると本当にほっとします😭…

素敵な職員さんですね。たっつん様もお疲れ様でした。A美さんは、この女性職員さんがこられるのを待って旅立たれたのかもしれないな、と思いました。『死』自然の摂理ですが、つい、目を背けがちです。子どもたちにも彼らの祖父の死に際に会わせました。耳は聞こえているから、話しかけてあげて。

たっつんさん〜おはようございます。!!!　入居者さんと職員さんの大切な絆をお話をお聞きして感じました。たっつんさんは決して敏感になっていません、文章を読ませていただき感じます。👏👏

先日、私の母が亡くなった時、何人かの職員の方が泣いていて下さり、家族以外に、こんなふうに泣いてくれる人がいて、幸せだったねと思い、施設に預けざるを得なかった後ろめたさが少しだけすくわれました。 忙しく、厳しい環境の中で毎日、誠実に接してくださる介護職員の皆さんに、感謝です。

"たっつんさん"のような素晴らしい介護士さんが、たくさん増えることを心から願っています。 "たっつんさん"のポストは、 介護士さんの理想的な姿として、 大いに貢献していると思います。

凄く、いい話です。私も28年介護士してますが、自分の夫を7ケ月看取り介護を自宅でしましたが、なんだか、泣けなかったでした。むしろ、やっと痛みから解放され、娘（准看)にも、排泄介助されたり、羞恥心もあっただろうに…。とか、色々考えてる間に骨になって帰ってきました。きっと素敵な介護士です

私はこの女性職員さんの様に自分が関わった方の『死』を受け入れるのが大変な気がして、介護職看護職って事は考えられなくて、でも今自分が患者として看護師さんと関わると看護師さん介護師さんと人と接する職業の方は､ただただすごいなぁ尊敬しちゃいます☺️

いつも　心温まるお話をツイートしてくださり　こちらまで感動を頂いています。他人の辛い時　悲しい時　周りの方々の思いやりのあるサポート嬉しいですね。お身体は大変な事と存じますが　気持ちのサポートで一致団結されておられるのですね。