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家系の樹 祖父の短歌-市民文芸1 1956年に発行された「濱松市民文芸第1号」の「短歌」に祖父・福男の短歌2首が載っている。祖父は本屋で趣味がアララギ派の歌人だった。 出で征きて十年をすぎぬ二人の孫茂呂の山辺にいかにか居らむ 眼鏡の玉替へむもうしと今宵また拡大鏡ぞへ新聞をよむ

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雨宮智彦@zhongguxin88266

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