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ジェンダー平等が進まない場所からは、こうやって静かーにいなくなるんですよ。声上げたら叩かれるのはわかっているので、誰も声上げず、黙って出て行く。産んだら自分の母親がどうなったか見ているから、容易に子どもも産むような決断はできない。 女性の人権を軽視した結果が今の日本です。 https://t.co/lQamQK4JPU
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あるマルシェで出会ったオジサンが、「自分の田舎に女性が来てくれないので困っている。どうしてでしょう?」と聞いたので「楽しくないんじゃないですか?」と直球を投げたら、「遊んでばかりいても困る。いろいろやることがあるのだから」と、労働を期待している本音が漏れました。やっぱり!
男女雇用機会均等法、が出来たとき、ある意味男女平等は成った。が、結局労働力を家内から外に出しただけで労働力を駒として使いたい、企業に利用されただけだった。反面、家庭内の構造はそのまま残り平等は成らなかった。家庭モデルを変えるべきときなのだと思う。選択的夫婦別姓は必要。
ダブル・バレル姓の方が男性の逃げ道を作る夫婦別姓より、日本の伝統や文化により適している。 1. 両家の伝統と歴史の尊重し子供たちも両家の背景や価値観を認識できる 2. 両方の姓を持つことで、家族全体の一体感を高める 3. 個人のアイデンティティの維持、仕事で姓を認知されている場合に有効
「静かーにいなくなる」や「子供を産まない」は ”消極的(または結果的)ボイコット”では 日本の社会は事態の深刻さがわからないようなので、 もっと”積極的ボイコット”の声を上げた方が いいのではないでしょうか? たとえば: digital.asahi.com/articles/ASS6K…
こういう現実を知らず、田舎の人は温かくて穏やかに自然の中で過ごせるとか言ってた知人がいました 良くも悪くも都会の価値観を持って過ごしてるので今はまだ優しくしてもらってますが将来どうなることやらって感じです ちなみにこのことを話してもないよーとかでした