ポスト
引用ポストに関連して。私が「レイフォース」の業務用ゲーム基板の実機を初めて目の当たりにしたのは、 94年秋頃の東京 秋葉原のソフマップ店頭で、当時の同店のレイフォース(中古)の売価はジャスト 10万円でした。で、私は同店頭で約30分ほど買うか否か散々悩み、結局は買わずに帰途へとつきました😅
メニューを開く返信先:@_QtQ_興味深い資料をUPしていただきまして、ありがとうございます。この価格表の中ではレイフォースの 65000円が感慨深いです。当方、95年の春頃に同ゲーム基板を名古屋の基板屋である"宇宙堂"にて、70Kで 入手しておりまして、私がレイフォースを確保した価格は相場通りだったんだな、と改めて感じました。
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ちな、私がレイフォースの基板を入手したのは95年の春頃で、「サターンへの移植が発表されたが、 完全移植とかどうせ無理だろ」といった予断もあって予算オーバーでしたが7万円で購入。で、私は同年 9月に発売されたSS版「レイヤーセクション」を見て、SS版の余りにも凄い移植度の高さに驚愕しました。