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【速報!】 国立ハンセン病資料館にて昨年復刊したハンセン病療養所の合同詩集『いのちの芽』(オリジナル版は三一書房、1953年刊)は、好評につき在庫がすべて無くなりましたが、なんと!このたび岩波文庫としてよみがえります。末長く読み継がれてほしい詩集です。私も解説を担当。8月刊行予定。

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岩波文庫編集部@iwabun1927

【2024年8月の刊行予定】 『新科学論議(下)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳) 『他者の単一言語使用――あるいは起源の補綴』(デリダ/守中高明 訳) 『過去と思索 3』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳) 『詩集 いのちの芽』(大江満雄 編) ※書目,刊行時期は変更される場合があります.

木村哲也@KimutetsuHD

みんなのコメント

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先日資料館へうかがった折り、もう『いのちの芽』は在庫なし、とお聞きし。ああ.. と残念に思ってたものですから、とても嬉しいです!ありがとうございます。

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本当にありがとうございます。 先週、愛知から資料館に足を運んだ時には在庫がなく、悔しい思いをしたばかりでした。 8月の刊行を楽しみにしております。

カゲタロウ@TantAttenduVers

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朗報! これでまわりの方にも薦めやすくなります。よかったですねー。

ながたちな@ngtchinard

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嬉しいです🤗

オザワ・タケシ@kakenagasiban

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