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六月十六日は「和菓子の日」 日本の伝統的なお菓子「和菓子」を記念した「和菓子の日」は「嘉祥の日」とも呼ばれています 平安時代の中期 仁明天皇の時代に疫病が蔓延 そこで仁明天皇は元号を「嘉祥」へ改めました 昔は天変地異や疫病、火災、戦乱など良くないことが起こる度改元が行われたそうです pic.twitter.com/YFg8n1X7oo
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「嘉祥」と改めた元年の6月16日に厄除け・健康招福を願い16個の菓子や餅を供えた「嘉祥の儀式」が行われました そして明治時代に廃れるまで毎年6月16日に「嘉祥菓子」を食べる習慣が続いたそうです pic.twitter.com/vr3H7KP9uK