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(日経新聞)文部科学省は18日、巨大地震発生の可能性が指摘されている南海トラフ海域の海底で、地震や津波の観測システムの設置工事を終え、7月から試験運用に入ると発表した。秋にも本格運用をはじめてデータを公開し、気象庁の緊急地震速報や津波情報の伝達を迅速化する。

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はやぶさトニー@umibeni154

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