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プクタル・ゴンパ ザンスカールの最深部にあるゲルク派の僧院。古来からの様々な伝承があるが、現在の形の僧院は15世紀頃にチャンセム・シェラブ・サンポが創建したと伝えられている。19世紀にはハンガリーのチベット研究者アレクサンダー・チョーマ・ド・ケーレスが1年ほど滞在して調査に取り組んだ。 pic.twitter.com/ddpMXI8oU1

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Days in Ladakh | Takaki Yamamoto@ymtk_ladakh

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