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朱鞠内湖は人造湖で、雨竜ダム建設とともに生まれ、周辺に鉄道が敷かれました。労働力として投入された朝鮮人は酷寒の地で約200名が亡くなり、写真の雑草の元に墓碑もなく埋めら、うち22体が発掘され、韓国の遺族の元へ帰るための活動が生まれました。 pic.twitter.com/wYNogg0Lqn
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この活動を牽引してこられた一乗寺の殿平善彦さんは故郷に戻ることのできなかった位牌やお骨を預かっておられ、一昨日は息子さん・真さんにお話を伺い位牌に合掌。発掘作業には在日コリアン・アイヌの若者も参加しているので、真さんと私は、やはり共通の知人が多くいるのでした。 pic.twitter.com/cosLS3kVxi