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3月23日、X上に再エネTFの資料に中国企業のロゴが掲載されていると投稿があり、この問題は発覚しました。この事案の問題点は以下の通りです。 1. 自然エネルギー財団と中国企業との関係 2. 法的に曖昧、人選も恣意的な会議体が重要政策に関与した x.com/denkochan_plc/…
メニューを開く「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」構成員提出資料に、なぜか「国家電網公司」の透かしが入っているという指摘です。PC(Adobeアクロバット)では表示されませんが、iPad等Apple系では透かしを確認することができます。おそらく構成員はPCのみで確認をしたのでしょう。
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メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OL68zmm2_s63z7J0RIAdcA6vyF96PPgczwe6hMe1qr9ROWWeBBYZOFIhg9nmwNR4LO4yCoFFWe2WY6Y_lkwhnOrAC2nPNFxh7UAtTc7TJPh-KXYg4A-kmHyzXN8WIudxyq62r7SZcuD81uV-DHBeQ_3Mhx-zFP82KniUepUoSCF4I=)
自然エネルギー財団は中国のスパイではと言う疑いは話題になりましたが、大林ミカ氏の稚拙さを見るとその可能性は低いと考えられます(なぜパワポのデータを持っていたのかと言う疑問はありますが)。一方で、問題なのは2.の政策立案の過程についてです。再エネTFは実質河野大臣のお抱え組織です。