現在の社会補償費は約140兆円だから、平均寿命を1年延ばすために23兆円、日本政府の歳入額の12％、国民一人当たり毎年2万円、生涯に180万円くらい使ってるわけか。寿命1年を180万円で買うかと言われると、健康なときの1年なら支払うけど、ベッドの上での一年ならごめんだなぁ。…

構わん、やれ。 自分の年金やらが減っても良いから、やれ。 若い世代のためだし、やれ。 どうせ3年減っても80過ぎまで生きられるんだし、それで手取りを増やしてやれるなら、やれ。 やれやれだぜ。

平均寿命3年減の正体は子どもの死の増加ではないか？と心配してる方いますが、これ2020年度の医療費内訳です。2/3が高齢者。 働き盛り世代までの医療は守れる。 pic.twitter.com/uGOjBvSvfZ

もっと大事なのは、1割減らした場合には全く寿命に影響しないのでは、ということ。 おそらく3割でもほぼ影響ない。 5割削減してはじめて、寿命に影響が少し出る結果が出たのだろう。 1割削減でもメチャクチャ負担削減に効果出るので、是非1割の場合の影響を出してほしい。

平均寿命3年短くなっても80歳やし、別にええやろw

半分になるならとりあえず減らしてほしい…失った3年はそのあとで考えればいいよ。

介護をうけてまで生きるよりは、3年短くなっても元気な方がいいかなぁ。 まずは介護保険からなくし、社会保障費を以前に戻していきたいですね。

寝たきり期間を3年も減らせて社会保保障費を半額にできる ……って、良いこと尽くめでは？？？

平均三年減るって事は貧乏人は早く死んで金持ちが変わらず長生きするだけでは 自分の寿命が三年ではないんだよね

３年短くなっていいから 私の払う保険料半分にしてほしい 年収少ないほうだとしてもですよ