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#意味がわかると怖い能「松山天狗」 4/n 崇徳院周辺には、天狗の影がもともと全くなかったというわけでもありませんでした。 鳥羽法皇存命中のこと、崇徳院と近しい藤原頼長はその日記に、父忠実とともに愛宕山の天狗像の目に釘を打ち付け、 📚 台記 久寿二年八月二十七日条 muhenko.com/shisho/7143817… pic.twitter.com/V733MSGsvX

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無辺光@mu_hen_ko

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近衛天皇を呪殺した嫌疑をかけられたと記しています。 近しい崇徳院も当然一枚噛んでいるとみなされました。 保元物語は、頼長の密命を受けて呪詛を祈祷していた相模の阿闍梨勝尊(しょうそん)の正体を、天狗だったとは述べていません。 しかし実際に世間を騒がせた近衛天皇呪殺の嫌疑がもとで、

無辺光@mu_hen_ko

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