質疑いきなり“経済政策がかなり弱い”と記者が。なんだこれは

そもそも、小池百合子氏の都政に満足されているなら、都知事選に立候補しません。 批判が主な主張になるのは当たり前です。 もっとも、小池氏も8年前の選挙では自民党を徹底的に批判する選挙戦術を展開されていました。 それが功を奏したのです。 批判は勝つための常套手段とも言えます。

数値目標の無いフワッとしたスローガンでしか無い。 数値目標が無い事を指摘され、チャレンジャーだから都の数字を持ち合わせ無い！と平気で言える政治家。 公約って課題解決の宣言じゃ無いのだろうか？ であるならば、数値が無くて成り立ちませんよね。

事実の指摘はネガティブキャンペーンになるんだ

日本人の為の政治をやるとは思えないよねw #ソビエト蓮舫 #立憲共産党 #脱糞民主党 #日本人じゃないよね蓮舫は pic.twitter.com/vWWzptuCio

矛盾だらけ。 あれなら小池さんに入れるよ。 てか、うちのマンションに蓮舫・共産党のチラシ入ってたのにムカついたし。 公選法違反するな。

ものすごいニチャニチャした記者がいたな。

「具体的」とは？

批判する、怒るってことしないと映像化してもつまらんのよ、蓮舫氏は。

国会議員の時に何も成果のない人と言われるよりはマシなのでは？